珍客

彼は今朝うちのベランダで寝っ転がってました。
びびったけれど、そのままにしておくのも何なので部屋に入れてあげることに。

元気もなさそうなのでお腹がすいてると思い、蜂蜜をごちそうすることに。
国産のおいしいやつです。
やはり空腹だったのか、無言で食らいつく彼。


お昼にMなぶさんが帰宅し、彼を紹介すると、なんだか家に住まわせたい様子。

わたしはお隣さんの方が良いような気がしていたけれど。

仕事終わりにいそいそと彼のために部屋や食料を準備してました。



新しい家族です。たぶん夏限定。

名前はカブらしい。


ちょっとはしゃいじゃうのが男子ですね。